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手順2: [Win] 本番ブート用のWindows 10 SDカードを作成する

このパートが一番ハマったパートです。
いろんなブログや記事を見るとWindowsのPowerShellやdiskpartでフォーマット・パーティション設定を行うのですが、微妙に異なる何通りものやり方を試しても途中でエラーで成功しませんでした。そこでどのブログでもやろうとしている作業結果を出すためにWindowsのシェアウェアを使ったのが成功の秘訣です。
- 作業用のWindows PC (イータケはWindows 10 PC)
- MiniTool Partition Wizard Free(対応OS:Windows XP/7/8/8.1/10)
2-1. [Win] Windows 10インストール用の256GB SDカードの内部構造を設定
1. 256GB SDカードを作業用Windows PCで読み込み、MBRに変換する。
ここで行う手順は、作業用Windows PCにMiniTool Partition Wizard Freeをインストールして下記の作業を行います。(この部分はキャプチャーを撮り忘れたので折を見て更新します)
左ペインウィザードメニュー「ディスク変換」→「GPTディスクをMBRに変換」を選択&実行。

2. 256GB SDカード内に300MB*のパーティションを作る。
左ペインウィザードメニュー「パーティション変更」→「パーティション分割」を選択&実行。
*200/256MBでも良いみたい


3. 300MBのパーティションを適切な状態にする。
①FAT32でフォーマット ②ボリュームラベル: EFI ③ドライブレター: Q
またこの領域を「アクティブ」にする。
左ペインウィザードメニュー「パーティション管理」から各々選択&実行。




4. 同じ要領で、残領域も適切な状態にする。
①NTFSでフォーマット ②ボリュームラベル: WINDOWS ③ドライブレター: R
2-2. [Win] SDカードにWindows 10をインストールする
ここで行う手順は、作業用Windows PCで「Windows PowerShell(管理者権限)」を起動して”DISMコマンド”でOSイメージをSDカードにインストールする作業を行います。(この部分はキャプチャーを撮り忘れたので折を見て更新します)
1. 作業用Windows PCにISOとWindowsSupportフォルダをコピーする
2. ISOファイルを右クリックして「マウント」をクリックする。
3. Windows PowerShell(管理者)を起動する。
最下部のタスクバーの一番左にあるWindowsマークを右クリックして「Windows PowerShell(管理者)」を選択する。
4. ISOファイルに含まれているOSのエディションを確認する。
(この場合ISOをマウントしたドライブが“J”の場合)
dism /get-imageinfo /imageFile:J:\sources\install.wimコマンドを実行した時にエラーが出てしまったら一度 ”\”を打ち直してください。

5. Windows 10 Proをインストールする。
SDカードでパーティションを切った“R”ドライブにWindows 10 Pro “インデックス: 3″のイメージをアプライしていきます。
dism /apply-image /imageFile:J:\sources\install.wim /index:3 /applydir:R:\
6. SDカードにブートセクタを作成する。
bcdboot r:\Windows /l ja-jp /s q: /f UEFIドライブレターは小文字にしないと反映しません。

これで、作業用Windows PCでの準備は終了です!後もう少し!


コメント
自環境において、
2-2.4 ダウンロードしたWindowsのインストールイメージのマウントを確認する下り、
dism /get-imageinfo /imageFile:<>:\sources\install.esd
と、
2-2.5 ディスクにWindowsを書き込む下り
dism /apply-image /imageFile:<>:\sources\install.esd /index:<> /applydir:<>:\
上記の通り、拡張子が.winではなく.esdだったので、エラー2等「指定されたファイルが見つかりません。」が表示された方がいたら試してみてください。